狛江市議会 2022-03-04 令和4年第1回定例会(第3号) 本文 開催日: 2022-03-04
46: ◯ 環境部長(門井 淳君) 環境部の例といたしましては,空き家の樹木繁茂,近隣の住宅や店舗からの騒音,悪臭等を原因としたものが多くございます。それらの問題解決に当たりましては,市が状況を確認した上で,発生元である住民,事業者に改善の働きかけや注意・指導を行い対応しております。
46: ◯ 環境部長(門井 淳君) 環境部の例といたしましては,空き家の樹木繁茂,近隣の住宅や店舗からの騒音,悪臭等を原因としたものが多くございます。それらの問題解決に当たりましては,市が状況を確認した上で,発生元である住民,事業者に改善の働きかけや注意・指導を行い対応しております。
そういったところは、必ず東京都や市と協力して、指導していただいて、近所に悪臭等が夏は特にありますので、また用水ではなくてU字溝に流している世帯もありますので、そういったところがないようにしっかりと指導していただくことを要望して意見とさせていただきます。 以上です。
この中で、表2の悪臭等の実態調査を実施し、また浄化対策を立案し、今後の対策や実施方針の確認をしていくというところでございまして、その下に、具体的に目黒川水質浄化対策の進め方として、令和元年度、今年度計画の立案をしていく。対策として再生水の導水や河床の整正、これは既存の対策として引き続き計画を実行しながら、その下、高濃度酸素水について記載のとおりの予定で進めていきたい。
そうすることによって、悪臭等が出ると思うんですけれども、周辺環境には、本当に悪影響を与えていると思います。そういった未接続の世帯、家庭に対してどういう形でアプローチしていますでしょうか。
◎下水道部次長 今のところ、し尿処理については、ある程度便槽のふたがしっかりしているのと、それからあと、換気扇みたいなものがついていて、その管理についての補助は当然出していませんけれども、単独浄化槽については、ご近所の方からいろいろお話、もしくは議員の皆様からもこういう情報があるんだけれどもということですが、し尿処理について、そういうことでの悪臭等、今のところそういう連絡については、基本的に来てないというふうに
過去の事例においても、猫の多頭飼育による悪臭等が問題となり、区とボランティア、社会福祉協議会、地域包括支援センターなどが連携し、飼い主に代わって猫の世話を行いつつ、新たな飼い主を探すなどの対応を行ったことがあり、区といたしましても課題として認識しているところです。
区に悪臭等に関する相談があった場合は、同じく東京都の環境確保条例に基づき、現場調査を行って、公害防止の指導や相談者への状況説明など、適切な方法で苦情解決を図るよう努めてきており、昨年度には公害発生源者である区内事業所への対応実績が10件ございました。
企業誘致の対象業種については、企業誘致促進条例及び同規則に規定しているとおり、騒音、振動、悪臭等の公害を極力出さないよう周辺環境に配慮しながら、多くの雇用を生む多種多様な分野の企業立地を目指していきたいと考えております。
悪臭等も当然そうなんですが、そういう目的で補助額を、当然3つやっていただくので金額は自腹部分がふえてしまいますので、その分を補填してということでやっております。
また、現在東京都において、本事業の実施運営に関するガイドラインの策定作業が進められておりますが、本件に関する都からの、本市に対する意見照会に際しましては、都が主導的に騒音、悪臭等の公害対策に関して指導、監督するよう要望したところでございます。 なお、このガイドラインが策定されますと、事業者の責務や届け出に必要な事項等に関して、より具体的な内容が示されることになります。
その内容ですが、ばい煙、それから悪臭等に関する苦情への対応方法についてお伺いをしたものでございます。 また、東京都からは本件に関して、測定の結果が環境基準以下であるので指導の対象にはならないというようなお話がございました。また、苦情の申し立てを行うのであれば、苦情主が原因物質の分析結果を明示して行うこととなっており、基本的に都は分析等を行わないというようなこと。
◎環境部長 こちらのほうの陳情の趣旨は生コン工場に騒音・振動・悪臭等の対策ということと、無認可工場であるといった意味での移転でございますので、用途地域についての課題ということで認識はございません。 ○渕上隆 委員長 他に質疑ありますか。 ◆山中ちえ子 委員 どういうことですか。
陳情の要旨につきましては、生コン工場により住民は騒音・振動・悪臭の問題に直面しているので、一つ目は、生コン工場による騒音・振動・悪臭等への対策をして欲しいということ。2点目は、30年以上、無認可工場であるので移転を含めた対策をして欲しいという内容でございます。陳情者等は記載のとおりでございます。
第10条(環境対策)、事業者は、大気汚染・水質汚濁・振動・悪臭等の防止対策の環境保全に取り組む。 第11条(消防防災対策)、事業者は、防災体制を確立し、消防設備等の措置を講じる。また、地域の防災対策に積極的に協力し、防災倉庫を整備する。 第12条(情報公開)、事業者は、事業活動に関する情報を積極的に公表する。
先ほども御答弁申し上げましたが、悪臭等につきましては、その辺、現地を確認したときにほとんどが解消をされているということで、ばい煙につきましても、現地でその状況というのはなかなか確認ができませんので、当該企業といたしましては、法令に基づいて定期的なばいじんとか、ダイオキシン等の調査を実施し報告しておりますので、問題はないものというふうに考えております。 以上です。 ○議長(高山晃一君) 天目石君。
当該企業に対する近年の苦情ということで、平成27年度には3件、平成28年度には1件、今年度に入ってからは現在までゼロというような状況で、これは悪臭等による苦情が寄せられているところでございます。
ですから、どこでもくくれないようなところがありまして、ただ周辺に行ってみますと、悪臭等が、周辺の人も不動産価値がもちろん落ちると、周辺の方は。これは、どこからやっていいかという、わからない問題もあると思うんですけど、ただ行政が無視するわけにいきませんから、もうそういうことも相談といいますか、とりあえず相談を受けていただきたいんですけれども、それも、要するに課長のところでよろしいんですね。
ここが悪臭等で、あるいは白濁化といったような、大変、負のイメージがございますので、その辺を改善していくことによって訪れる方々に対していい印象を持っていただきたいと考えてございますので、今回、オリンピック・パラリンピックのアクションプログラムの中に組み込ませていただいたという状況でございます。
現状では、騒音、粉じん、悪臭等の発生により、近隣住民の生活環境への影響が懸念されることから、仮置き場として利用できる候補地はほとんどない状況でございますが、今後、作成を予定しております瓦れき処理マニュアルの中で、仮置き場の適正な設置につきまして検討してまいります。 ○15番(小林洋子) 御答弁ありがとうございました。それでは、大きな1問目から再質問させていただきます。
◯萩生田防災安全課長 特定空家等認定審査会の構成メンバーでございますが、10名のうち、学識経験者、地域団体の代表、建築関係、悪臭等公害関係、病害虫等衛生関係、法律関係と警察、消防、市職員を考えております。 ◯藤原委員 今回6名を予定しているということですよね。